唐代の詩人、劉希夷(りゅうきい)(651~680?)の「白頭(はくとう)を悲しむ翁(おきな)に代わりて」と題する詩の第4節です。

古人復(こじんま)た洛城の東に無く
今人還(きんじんま)た対す落花の風

年年歳歳花相似たり
歳歳年年人同じからず

年々歳々花の姿は変わらぬが、歳々年々花を見る人の方は替わってします。

言(げん)を寄(よ)す全盛の紅顔の子
応(まさ)に憐れむべし、半死の白頭翁(はくとうおう)

短く儚い人生だからこそ、愉快に楽しくいきましょう。人間はいつだって、変化の真っ最中!時の過ぎ行くまま、気の向くままに流れ続けよう。